Mail Drop リンクを使わず iCloud Mail の添付制限を回避する方法
iCloud Mail や Apple Mail で大きなファイルを添付すると、Mail Drop リンクに切り替わることがあります。便利な一方で、リンクの期限、Apple ID、相手の社内ルールが問題になる場合があります。
この制限が起きる理由
Mail Drop は実際の添付ではなくダウンロードリンクです。受信者がリンクを開けない、期限を過ぎる、社内でリンクがブロックされる、といったケースでは通常の添付のほうが扱いやすいことがあります。
おすすめの手順
Apple の端末から元ファイルを取り出し、メール向けのサイズに分割して送ります。
- Mac、iPhone、iPad でファイルをローカルまたは「ファイル」アプリに保存します。
- Apple Mail で大きなファイルを直接添付しないようにします。
- SendSplit にファイルをアップロードし、分割サイズを選びます。
- 受信者には、すべての番号付き添付を保存して最初のパーツから開くよう伝えます。
SendSplit でどう送るか
SendSplit は大きなファイルを複数の ZIP 添付として送るため、受信者は Mail Drop のダウンロードページを使わずに済みます。Apple 以外の環境でも説明しやすいのが利点です。
分割サイズの選び方
相手が会社メールや学校メールなら 10MB を選びます。個人の Gmail や Outlook で制限が分かっているなら 20MB、25MB は余裕のある相手だけに向いています。
送信前に確認したいこと
写真、Keynote、Pages、動画を書き出すときは、送る形式と版数を確認します。機密ファイルはパスワード保護を使い、パスワードは別経路で知らせると安心です。
避けたい失敗
- すべての受信者が Mail Drop リンクを開けるとは限りません。
- 長期保存が必要な業務ファイルを一時的なリンクだけに頼らないでください。
- 通信が不安定な場所で大きなファイルを何度も再送せず、小さめの分割を選びましょう。
Mail Drop に頼りたくない場合は、SendSplit で iCloud や Apple 端末の大きなファイルを実際のメール添付として送れます。