Outlook で size:>10MB を使って大きなメールを探す方法
Outlook の容量が足りなくなったとき、size:>10MB は大きな添付ファイルを探す近道です。ただし、見つけたファイルをそのまま転送すると、Outlook や会社の Exchange の送信制限にもう一度引っかかることがあります。
この制限が起きる理由
Outlook は添付ファイル単体ではなく、本文、署名、過去の転送内容を含むメール全体のサイズで判定されます。古いスレッドを転送すると、見えにくい添付のコピーまで含まれてしまうことがあります。
おすすめの手順
まず大きなメールを特定し、必要なファイルだけを取り出して送るのが安全です。
- Outlook または Outlook.com の検索欄に
size:>10MBと入力します。 - 必要なら
size:>25MBや日付条件で絞り込みます。 - 削除する前に元の添付ファイルをローカルに保存します。
- 再送が必要な場合は、メールスレッドを転送せず SendSplit にファイルをアップロードします。
SendSplit でどう送るか
SendSplit は元ファイルを小さな番号付き添付ファイルに分割して送ります。受信者はクラウドリンクではなく実際の添付ファイルを受け取れるため、OneDrive の権限やログインで止まりにくくなります。
分割サイズの選び方
相手が会社の Exchange、官公庁、学校、または不明な環境なら 10MB を選びます。20MB は相手の制限が確認できている場合、25MB はかなり余裕のある受信環境だけに向いています。
送信前に確認したいこと
大きなメールを削除する前に、添付ファイルが別の場所に保存されているか確認してください。会社の保持ポリシーによっては、削除後の復元に時間がかかります。
避けたい失敗
- 必要なのがファイルだけなら、古い会話全体を転送しないでください。
- Outlook.com と会社の Exchange が同じ制限だと思い込まないでください。
- 相手がログインできない可能性がある場合は、OneDrive リンクへの置き換えだけで済ませないほうが安全です。
Outlook で大きな添付を見つけたら、SendSplit で 200MB までのファイルをメール向けの添付パーツとして送り直せます。